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筋感覚とイメージの力

time 2016/06/08

筋感覚とイメージの力
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いつだか読んだ本に書いてあった。何の本だったかは忘れてしまったのですが…
自己啓発系の本か、身体の使い方の本か、アスリートの事を書いた本か…(´・_・`)思い出せないm(_ _)m
記憶を辿りながら書いてみます。

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あるアスリートの話

 

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事故で怪我をしてしまい、半年程のリハビリが必要で、選手としての復帰は難しいと言われた男。

しかし、彼は見事にリハビリの日々を乗り越えて、最短で試合にも復帰して、なんと優勝してしまう。

何が彼を成功に導いたのか

それは『イメージトレーニング』だった。

彼は入院中から、毎日欠かさずに、『ストレッチ、筋トレ、基礎練習、試合』を鮮明にイメージした。事故で動けない身体であるのにも関わらず、実際に筋肉を動かしているかの様な感覚を頭で何度も描き続けたのだ。

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何の選手だったか思い出せないのが、申し訳無いのですが…(T . T)

この話からも分かるように『イメージ』の力は、本当に凄いものがあります。

サッカーの本田選手は、試合のイメージトレーニングを大事にしているという話も有名です。しかも何時間にも渡って行うそうです。その集中力は流石ですよね。

音楽も一緒です。

 

あるピアニストの話

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あるハンガリーのピアニストの話です。

これは本人が語っていた事です。

彼は本番前に、コンサートのプログラムが気にいらなくて、当日になって曲を変更したりするそうだ。

しかも、今まで本番で弾いた事の無い曲に。

コンサート会場までの移動の汽車の中で、楽譜を読み、暗譜でコンサート本番に挑んでしまう。もちろん、コンサートは大成功。

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凄いですよね。

巨匠ともなると、ここまで出来るのかと圧倒されてしまうかも知れません。しかし彼が行っているのも、やはり『鮮明なイメージトレーニング』
ピアノがなくても、ピアノを弾いている感覚で、頭の中でリハーサルを繰り返し、それを本番で再現してしまう、という事だと思います。
ここまで、凄い事をしましょう!と言っている訳ではありません(*^_^*)

日々の練習や本番前に、イメージトレーニングを組み込んでみる事を、お勧めしたいのです。

 

イメージトレーニングを始めよう!

イメージトレーニングをする時の、私なりのポイントをシェアしますね♪

 

立って吹いているのか、座って吹いているのか

呼吸、ブレスはどの程度深くするのか(ここは実際に出来ますね)

指をしっかりと動かすイメージ。脳から筋肉への指令が伝わっていると言う意識を持つ。 (実際にピクピクっと少しだけ動いてしまって構わないです。ペンケースなど細長いものを握って、動かしてみるのもOK。)

曲の進行に伴い、頭は何を考えるのか (指を最優先で考えるのか、リズムや音程、テンポなど音楽的な事を考えるのか)

 

 

各項目に注目して、今取り組んでいる曲で、イメージトレーニングを実施してみましょう。
実際にやってみるとわかりますが、苦手な箇所はあまり鮮明なイメージが出来ません
そういう箇所は、実際の練習の時と同じく、ゆっくり繰り返しイメージしてみる。
すると、だんだんと明確にイメージ出来るようになってきます。

 

イメージトレーニングのメリット

イメージトレーニングにはメリットが沢山あるのですが、多くの人に当てはまるであろうと思えるメリットを2つあげますね。

 

●イメージトレーニングをするメリットその1

楽器を実際に吹いている時には、慣れていたり、筋肉が惰性で動いている為に、気付かないような自分の弱点に気付ける

 

●イメージトレーニングをするメリットその2

なかなか、練習だけでは乗り越えられなかった壁を乗り越えられる場合がある

 

もちろん、実際の練習あってのイメージトレーニングですので、実際の練習を疎かにしていては本末転倒ですが…

時間を取ってやるだけの価値は充分にある、練習だと思いますので、自分なりに工夫しながら取り入れてみてくださいね♩

一緒に頑張りましょう(*^-^*)

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なべまり(渡部 真梨子)

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楽器で、音楽で幸せな人生を送ろう♪ をテーマに記事を書いています(*^▽^*) クラリネットの奏法、練習法、メンタル管理、身体の使い方、自己啓発系、時短術等を中心に扱っています♪ 記事によっては大きな視点で、色々な楽器の方にも参考になるように心掛けて書いています。 また、メンタル・マインド面では色んな方の背中を少しでも押す手助けになれたら… と微力ながら取り組んでいます☆彡 [詳細]



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