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三段階呼吸法

time 2016/06/26

三段階呼吸法

前々回、腹式呼吸について書きました。
まだご覧いただいていない方は、腹式呼吸の練習方法を見てみて下さいね( ´ ▽ ` )ノ
さて。
ちょっと復習_φ(・_・

 

胸式呼吸は肋骨(ろっこつ)を広げたり、戻したりしながら行う呼吸法

 

であるのに対して、

 

腹式呼吸は、お腹を膨らましたりへこませたりしながら、横隔膜の上下運動により、行う呼吸法

 

でしたね(*^_^*)
さらに、

 

腹式呼吸は、腹筋を使って、安定した、一定の圧力をかけた息を出す事が出来る


 

ということで、楽器を吹く際にとても適した呼吸法だという事でした。
まだ、腹式呼吸が身についていないかも…

 

と言う方は、まずは腹式呼吸の練習方法を実践して、身につけてみて下さい。この記事はその後で役に立つかと思います(*^_^*)

 

 

今日はその、腹式呼吸を含む、更に発展させた呼吸法についてのお話です。

題して
三段階呼吸法♩
はい。名前は私が勝手に付けました。今。(笑)

この方法は、声楽家の父に教わったもので、自分の身体の最大値まで息を吸う事が出来る方法です。
もちろん管楽器でも大きな効果を発揮する方法です(((o(*゚▽゚*)o)))
では早速♪

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■【ステップ1】 腹式呼吸でお腹を膨らませて、息を吸う

腹式呼吸のやり方は腹式呼吸の練習方法で詳しく書いてありますので、ここでは割愛します。

この腹式呼吸をする時のポイントは『もうこれ以上、お腹が膨らまない!』ってとこまで吸う事です( *`ω´)

 

■【ステップ2】 ステップ1で吸った空気はお腹を使って支えたまま、今度は胸式呼吸で吸う

 

いいですか?_φ(・_・
ステップ2は胸式呼吸です。腹式呼吸じゃありません
肋骨(ろっこつ)を広げるイメージ、胸を張るイメージです。

 

ここで、胸を使って息を吸うと、膨らましていたお腹が引っこみますが、それでOKです。

引っ込んでもOKなのですが、お腹の支えはそのままで意識して下さいね(*^_^*)

 

ステップ1で限界まで吸ったと思いきや、あら不思議。まだ結構息が入るじゃありませんか!?
∑(゚Д゚)

 

 

■【ステップ3】 ステップ1、2で吸った空気はお腹で支えたまま、更に肩を上げて吸う

 

肩の力を抜いて落としていた状態から、肩の位置を高く上げる事で吸うのです。これで空気は更に7%位(笑)増量できます。

 

この時、耳たぶに肩を付けるようなイメージで、肩の位置を高く上げます。

 

※トレーニングでは、ここまで肩の位置を上げますが、本番ではみっともないので、そこまで上げる必要はありません;^_^A
同等の量を吸えるようになる為に、ステップ1〜3を繰り返し、息を最大値吸って支える為の筋肉を鍛えましょう。

■【ステップ4】 ステップ1〜3で吸った後、ゆーーっくりと息を吐き切る

 

この時、一気に息を吐いてしまわないように、引き続きお腹でしっかりと支えるイメージです。

 

 

 

いかがでしょうか?(*^_^*)

楽器を吹くとき、毎回この呼吸法である必要は無いかと思いますが、長ーーーいフレーズの時や、ゆったりとした曲で、あまりブチブチとブレスをして曲の流れを止めたく無い時など、重宝するかと思います。

また、この三段階呼吸法は、呼吸で使う筋肉のトレーニングにもなります。

『腹式呼吸だけで、別に問題無いよ』

と言う方も、腹式呼吸のレベルがさらに上がると思うので、ぜひ試してみて下さい( ´ ▽ ` )ノ
一緒に頑張りましょう♩

 

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なべまり(渡部 真梨子)

なべまり(渡部 真梨子)

楽器で、音楽で幸せな人生を送ろう♪ をテーマに記事を書いています(*^▽^*) クラリネットの奏法、練習法、メンタル管理、身体の使い方、自己啓発系、時短術等を中心に扱っています♪ 記事によっては大きな視点で、色々な楽器の方にも参考になるように心掛けて書いています。 また、メンタル・マインド面では色んな方の背中を少しでも押す手助けになれたら… と微力ながら取り組んでいます☆彡 [詳細]



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