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腹式呼吸の練習方法

time 2016/06/24

腹式呼吸の練習方法
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楽器を吹く時、歌を歌う時など、『腹式呼吸』という言葉をよく耳にするかと思います。

 

腹式呼吸で吹いて!

もっとお腹から息を吐いて!

お腹の支えをしっかり!

 

 

こんな言葉、聞き覚えないですか?(´・_・`)

 

よく聞く言葉ではあるかも知れませんが、そもそも目には見えにくい身体の中の話…

 

自分はちゃんと腹式呼吸出来ているんだろうか…?
そう思っちゃいますよね(´・_・`)

 

今日は腹式呼吸のやり方をシェアします( ´ ▽ ` )ノ

 

 

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胸式呼吸と腹式呼吸の違いって何でしょう?

 

胸式呼吸は肋骨(ろっこつ)を広げたり、戻したりしながら行う呼吸法です。

腹式呼吸は、お腹を膨らましたりへこませたりしながら、横隔膜の上下運動により、行う呼吸法です。

 

私個人の見解ですが、

 

胸式呼吸はリラックして身体が緩んだ状態で行う事が多いのに対し、

 

腹式呼吸は、腹筋を使って、安定した、一定の圧力をかけた息を出す事が出来る
と感じています。

 

ですので、楽器を吹く際には、コントロールができる腹式呼吸が必要になってきます。

 

■腹式呼吸はどうやってやるの?

 

クラリネットなど、楽器で実践する前に、まずは呼吸だけで練習してみましょう♩

 

肺に入っている空気を全部出し切ります。吸う為には吐かなければなりません。

 

次に息を鼻から吸います。この時に肋骨(ろっこつ)はできるだけ動かさずに、お腹を膨らませます

 

ぽっこりお腹を出すイメージ。
この時に、出来る限り大きくお腹を膨らませるように意識します。
そうする事で、普段、使い慣れていない筋肉に意識が行き、『横隔膜を意識的に動かす』という事に脳のスイッチが入ります。

 

口からゆーーーっくり、10秒くらいかけて吐きます。
この時、息のスピードに合わせるイメージで、お腹も少しずつへこませていきます。

これ以上へこまない!!というところまで、頑張ってやってみましょうo(`ω´ )o(ダイエット効果も有り 笑)

 

②と③は慣れない内は、呼吸とお腹の動きが、あまり連動していない様に感じるかも知れませんが、それで大丈夫です(*^_^*)
繰り返し行って慣れていけば、お腹の動きを意識して、呼吸をコントロール出来る様になります。

 

 

■楽器を吹きながら実践!

 

腹式呼吸を意識しながら、クラリネットなど、楽器を吹いてみましょう!( ´ ▽ ` )ノ

上↑①②の後に楽器を加え、自分が鳴らしやすい音でロングトーン(息が続く限り長く伸ばす)で吹いてみましょう。
お腹を徐々にへこませて、安定した息を吐くイメージです。お腹に意識を集中させましょう。

 

 

■慣れてきたら、吸うスピードを上げていく

 

これらの練習に慣れてきて、お腹に意識が行く様になったら、吸う時のスピードを上げてみましょう。

 

肺の息が出切った状態で、尚且つ、お腹が完全にへこんだ状態から、お腹を一気に膨らませます。

 

お腹の動きと呼吸の連動が出来てきていれば、お腹を膨らませただけで、勝手に息が肺に入る様になります。

 

慣れてくれば、胸式呼吸よりも早く、多くの息を吸える様になるので、ブレス(息継ぎ)が短い場合も、楽になるかと思います( ´ ▽ ` )ノ

こちらの記事も合わせてお読み下さい♪→三段階呼吸法

一緒に頑張りましょう(*^_^*)

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なべまり(渡部 真梨子)

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楽器で、音楽で幸せな人生を送ろう♪ をテーマに記事を書いています(*^▽^*) クラリネットの奏法、練習法、メンタル管理、身体の使い方、自己啓発系、時短術等を中心に扱っています♪ 記事によっては大きな視点で、色々な楽器の方にも参考になるように心掛けて書いています。 また、メンタル・マインド面では色んな方の背中を少しでも押す手助けになれたら… と微力ながら取り組んでいます☆彡 [詳細]



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