幸せを運ぶ♪なべまりクラリネット

指のチェックポイント

time 2016/06/05

指のチェックポイント

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余計なキィに触れている指はないか?

楽器の持ち方を意識する機会って、意外と少ない人が多いのでは無いでしょうか。私もまた然りなので、、(・◇・)
自分への戒めとしても書いておきます。。

私は音楽セミナーに参加した時に指摘されました。
右手の人差し指がトリルキーにすこーーーーしだけ触れてたんです。トリルキーに触れたり離れたりまた触れたり、、また、ポストと呼ばれる部分にも触れたり離れたり、人差し指がフラフラしていました。

こんな感じ

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指摘されるまでは気づきませんでした。もちろん触れてるだけで、押してた訳ではないのですが、これがクラリネットを吹く上でガンなのです(T . T)
触れてた状態の時には分かり難いのだけど、触れない様に訓練して指の癖が直った時に、その大切さがものすごーーーく分かりました!

スケールの練習とか、何度やっても苦手なところとかありませんか?
リズムを様々に変えたり、メトロノームでゆっくりから始めて、気合いで何度も何度も何度も何度も練習…

努力して表面的には出来るようになっても、なんかどこか力が入っていると言うか、、
しばらくそのスケールから離れて、久々にやった時に、また似たようなところの音の粒が揃っているかどうかが怪しい、、あんなに練習したのに…と自分やっぱり下手だなと落ち込むm(_ _)m笑

↑数年前までの私です(゚д゚lll)
これがなんと〜〜、『余計なキィに触れる』癖をなおしたら、これが無くなったんです!
練習したら、練習しただけ上手くなっているのを実感できる様になりました!!時間が空いても完成度があまり下がらなくなったと言いましょうか、この違いは本当に大きい!!

ちなみに私の場合は右手の人差し指でしたが、他の指がキィに触れてる場合でも、もちろん同じ事が言えます。
左手の人差し指がいつもソ♯(実音F♯)に触れている、もしくはソ♯のキィを使わない運指なのに、難しい音の並びなどの時にちょろっと触れるetc.

運指上押さえておいた方が良い場合は別ですよ。小指で押すキィ軍など。でもいつもいつも癖で小指が触れてしまっている様なら、一度触れない様に癖を直してから、必要な時にだけ触れる様に直すと、より良いと思います。

キィから離すと言っても、この様に指を開いて吹くのはNGです。

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これではキィまでの指との距離があるので、時間的ロスも生まれてしまいます。

あくまで少しだけ浮かせる程度です。

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何でも癖を直すというのは大変な事ですが、余計なキィに触れる癖を直す、これは本当に、やった人は努力以上の見返りを期待出来るので、オススメです♩
ではどうやって癖を直すのか?

まずは、いつ、どういう時に余計なキィに触れてしまってるのかを自分で知る事です。

・いつも触れている

・この調のスケールのここを通る時に触れる

・この曲難しいここのパッセージを吹く時に触れる

・それは必ず触れるのか?

・ほとんど触れるのか?

・たまに触れるのか?

・意識すれば触れないのか?

・意識しても触れてしまうのか?

『余計なキィに触れる』という事に関して、詳細に自己分析してみてください。_φ(・_・

次に、どういう時に触れてしまうかが分かったら、ゆーーーっくり、触れない様に同じ所を吹いてみます。
一度できても、テンポを速くすると触れてしまう…ヽ(;▽;)ノ
良いんです、それで(笑)
それが普通です。
どうか焦ったりイライラしないで下さい♪(´ε` )
意識して吹いているだけでも、前進していると、知ってください。
意識しているという事は、脳に「ここは、触れちゃいけないキィだよ〜」って教えているという事です。
指を動かすと言うのは、脳の命令によって、筋肉が伸縮し行われるので、根気強く脳と指に教えてあげる、と言う気持ちで練習しましょう

「なんで、こんなに練習してもできないんだ!」と、自分を責めたりするのはいけません。あなたは何も悪くないんです。ただ筋肉の動きに癖がついているだけ。♪(´ε` )

どんな練習でもそうですが、出来ない事で自分を責めたり、イライラすると、練習効率が格段に下がります。

これについてはメンタルのカテゴリで、また詳しく書いていきますね。
自分が今いる段階から、一歩前に進む事を目標にします。

いつも触れる状態

→意識すれば、ゆっくりなら触れない状態

→意識しなくても、ゆっくりなら触れない状態

→意識すればテンポを上げても、たまには触れない時がある

→意識すればほとんど触れない

→意識しなくても、たまには触れない時がある

→意識しなくてもほとんど触れない

→意識しなくても常に触れない
自分がどの段階にいるのか。それは吹くパッセージによっても違うと思います。
しっかり分析をして、今より一歩前の段階に進むようにしましょう。( ´ ▽ ` )ノ

長年の癖は直すのに時間がかかってしまうのは仕方のない事です。
でも、諦めずに意識し続ける事で、必ず直る時が来るのも事実です!

その時、クラリネットのレベルが格段に上がるのは間違いないのですから♩
一緒に頑張りましょう( ´ ▽ ` )ノ

大事なことなので、しつこくもう一度(笑)

何でも癖を直すというのは大変な事ですが、余計なキィに触れる癖を直す、これは本当にやった人は、努力以上の見返りを期待出来るので、かなりオススメです♩

楽しんで頑張りましょうね

♪(*^^)人(^^*)♪

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なべまり(渡部 真梨子)

なべまり(渡部 真梨子)

楽器で、音楽で幸せな人生を送ろう♪ をテーマに記事を書いています(*^▽^*) クラリネットの奏法、練習法、メンタル管理、身体の使い方、自己啓発系、時短術等を中心に扱っています♪ 記事によっては大きな視点で、色々な楽器の方にも参考になるように心掛けて書いています。 また、メンタル・マインド面では色んな方の背中を少しでも押す手助けになれたら… と微力ながら取り組んでいます☆彡 [詳細]



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